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望月麻里(モチヅキマリ)の絵が絵本になりました! |
「ママがおこるとかなしいの」 「MAMA-GA-OKORUTO-KANASHII-NO」( I Get Sad When Mommy Gets Mad ) 金の星社より刊行 Published by KIN-NO-HOSHI SHA, Tokyo, Japan
☆全国書店、インターネットなどで好評発売中! |
| ベルマーク新聞・2007年1月号「読んでみたい本」 児童文学者 鈴木喜代春先生の書評より |
| 「メグちゃん」は「たっくん」とけんかした。 ママはあやまれ、パパは他の子と遊べ、にいちゃんは、しかえしをしなさいと言う。 おばあちゃんは「なかなおりしたいのね」と、メグちゃんのほんとうの声、心の奥の声を言ってくれる。 おばあちゃんだけでなく、人間はみんな、心の奥の声を聞いてくれる魔法の耳を持っていて優しいのだ。 絵も目に見えない心の奥の声が聞こえるように美しい。 |
| 山梨日日新聞・2006年10月3日(火)生活面 「図書室」より |
| 親友のたっくんとけんかしたメグちゃんを、ママは「いじわるしたんで しょう」と決めつける。 パパは「たっくんっていじわるなこだね」。今度はおにいちゃんが「しかえしすればいいんだよ」。 メグちゃんはそのどれもが違うと思っている。 心の中に宿った不安や心配を、他人にも自分自身にもなかなか説明できない。 大人は忘れているが、幼少時代は結構、そんなもどかしさにイライラしていたのではなかったろうか。 淡い色彩のイラストは、登場人物の人間らしさを確かな筆致で伝えている。 メグちゃんの悲しい表情に見ている側がつられてしまいそうだ。 |